皆さんこんにちは、のづです。
みなさんはクリスマスをいかが過ごされたでしょうか?
家族と、恋人と、一人でイベントに、今年ならば記念配信を視聴していたという人も多いかもしれませんね。
さて、今回はクリスマスにかこつけてTwitterでの物乞いをしたところ、想像以上のプレゼントをいただきましたので、感謝を込めたご報告です。
1,匠の技 最高級天然煤竹耳かき
かなり細めの耳かき。2本入り2パックだったようで、同じ細さのものが一気に4あるという異常事態に。細型ということで懸念していたエッジもきつくなく、痛くないので重宝しています。
2,『ワークで学ぶ教育の方法と技術』
実は勉強熱心な面があり、そういうところも魅力だと知られてしまうプレゼント。しばらくグループ活動とかも難しそうですが今のうちに手を出しておこうと思い。色々なことが、以前のように気兼ねなく行えるまで、2,3年はかかるのかなぁ…
3,柳宗理 25cmマグマプレート鉄フライパン
憧れの鉄フライパン…!!数年来、食うか食われるかの戦いを繰り広げている某白い猛獣よりいただきました。鉄フライパンは「育てる」という言葉がしばしば用いられますが、この先よく馴染むものにしていきたいですね。ふわふわ。
4,SS-45 ショックウェーブ
実写トランスフォーマーの決定版リメイクライン、スタジオシリーズより3作目に登場する悪魔と契約したグフみたいなデザインのショックウェーブ。映画本編だと青を基調としたカラーリング(そもそも画面の見づらさもあって、円盤で止めながら見るでもしないとよくわからないのだが)でしたが、これは初代アニメよりの紫色。でもこれも格好いいから良し!
5,SS-42 サウンドウェーブ
上のショックウェーブと同じく、スタジオシリーズよりサウンドウェーブ。銀色のメルセデスベンツから変形するという屈指のイケメン属性を持ちながら、ヒロインをメカ触手で拘束するという実写トランスフォーマー屈指の変態性を誇る奴でしたね。
6,『日本の城 改訂版 131号(仙台城)』
ひそかに造りたいなぁと思っている仙台城のジオラマ。その資料にもなるご存じ創刊号だけ特別価格のデアゴスティーニの途中巻。仙台城以外のページもあった(むしろ仙台城はいくつかある城の一つだった)。デアゴスティーニの途中だけ手に入れるってなかなかない話ですよね。
7,『すぐわかる 日本の甲冑・武具 改訂版』
ほしいものリストに入れたときは、正直安っぽい感じの作りだったらいやだなあと思っていたのですが、実際に読んでみると写真の豊富なうえに分かり易い解説がふんだんに盛り込まれた一冊でした。こういうのと出会えると嬉しいですよね。弊ブログ的にもとても嬉しい品。具体的には「ゲームの話」のディテールがより緻密になります。
皆さま、本当にありがとうござました。
可能な限りお返しの品等はお送りいたします。
自分自身には
『KING OF STAGE~ライムスターのライブ哲学~』を買い
いい感じの肉を焼きました。
クリスマス飯 #のづごはん pic.twitter.com/dOpsAA9aBN
— 真のづ (@shin_notturia) 2020年12月25日
クリスマスが終わり、大みそかや元日のようなが派手な祝祭日ではないものの、多くの人が仕事を納めて、なんだが暇を持て余しながらソワソワするこの12月26日~30日くらいまでの期間が、一年で一番好きかもしれません。