皆さんこんにちは、のづです。
あらためまして、新年あけましておめでとうございます。
さて、今年もこれまで同様、ゲームや本、怖い話などを中心に運用していきたいとは思っております。
気がつけば弊ブログのメインコンテンツと化してしまった「嘘の戦国無双」の話は、今後ともコーエーテクモゲームス様のご迷惑にならない範囲*1で続けていこうと思います。
と、思っていたら…!!!
言わすと知れた国内最大手ゲームマガジン「ファミ通」での今年の「ゲームメーカーの年賀状&新年のメッセージ」紹介記事にて、コーエーテクモゲームス様からの挨拶はこのようなものでした。
「明けましておめでとうございます。
2021年はシブサワ・コウ40周年のメモリアルイヤー。初心を忘れず、今年も世界中のゲームファンにお楽しみいただけるゲームソフトを開発し、皆様にお届けしてまいります。
家庭用ゲームソフトでは、まずは、新ハードに対応した『仁王2 Remastered Complete Edition』を2月4日に全世界同時期発売。その後も続々とリリースしていきます。アプリでも『三國志 覇道』や『真・北斗無双』をはじめ、新作もますます盛り上げていきます。女性向けでは、『アンジェリーク ルミナライズ』、『金色のコルダ スターライトオーケストラ』とこちらも新作が控えています。
このような状況だからこそ、皆様が余暇を楽しく過ごせるよう、さまざまなエンタテインメトコンテンツを発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
そして、このほかも皆様に驚きや、「やっとか!」と思っていただけるような、とっておきの新タイトルの発表が複数控えています。
「やっとか!」と思っていただけるような、とっておきの新タイトル
「来た」じゃん…!!!
無論、「複数」あるという未発表タイトルに、戦国無双が入っていない可能性は捨てきれません。『討鬼伝』や『ジルオール』シリーズなどという可能性も十分あります。
しかしながらここで気になる情報が
正直、勝った気がする。
まだ今年ははじまって3日目ですが、すでに「確実な幸福」が待っている気がしてなりません。
新型コロナウィルスの大流行や、世界中で進む人々の分断、マンダロリアンがなぜ成功したのかを考えずとにかくスピンオフを作りまくろうという商業主義に完全に殺されたスターウォーズ…
暗澹たる気持ちになるのがあまりに簡単な現代だからこそ、気軽に、楽観的な気持ちになれる記事を書いていければなぁと思います。
改めまして、今年もよろしくお願い申し上げます。
これでダメだったら『6』の話までするからな。
*1:すでに手遅れという見方も十分にできる。