皆さんこんにちは、のづです。
ここ最近の当ブログに以下のような事案が起こりました。
ここ数日の弊ブログの流れをまとめると
— 真のづ (@shin_notturia) 2020年5月20日
戦国無双5の記事のオチだけ飛ばしたマジネタのように見えるスクショがツイートされる(なぜか愛姫の部分は上手に飛ばされてる)→それを見た人が真偽を疑いつつ反応する→弊ブログに辿り着く人が出てリンクをツイート→そのツイートをRTした人にヤク中を疑われる
心から申し訳ないと思う。
まぁヤク中を疑われるのは今に始まった事ではない*1ので、むしろオチとしてよくまとまったというくらいに思ってますが、当ブログをもって混乱を招いてしまうのはいただけません。
なので今回は誰が見ても公式情報と誤解しないで済むようなタイトルにした上で願望をいつも以上露骨にした記事を書こうと思います。
なお本記事の無双武将のイメージ画像として『仁王2』のエディット機能を利用しています。
【山県昌景】
『王道を拓く刃』(CV.小松史法)
竹田信玄四天王の筆頭格。常に余裕を絶やさぬ実力の持ち主で、武田軍の象徴である赤備え騎馬軍を指揮する勇将。川中島や三方ヶ原の戦いでも先鋒として活躍した。真田昌幸のことを、武田の今後を支える人材として目をかけている。
【細川忠興】
『激情を抱く俊英』(CV.内田雄馬)
名門細川家の壮士、細川幽斎の嫡男。千利休の愛弟子である利休七哲の列せられるなど茶の湯など文化にも通じた教養人で、信長のもとで活躍する明智光秀にもその才を認められる。自身の信じる正しさに対し潔癖なまでに忠実であり、悪と断じた者へは凶暴なほど攻撃を加える。
【最上義光】
『豪放なる驍将』(CV.小山力也)
出羽国(現在の山形県)の戦国大名で、伊達政宗の叔父にあたる。強かな策士ぶりと、何事にも誇りを以て臨む紳士然とした二面を持つ人物。時に敵対し、時に味方と、政宗を翻弄する傑物である。ある事件をきっかけに、豊臣秀吉に対して強い敵対心を抱くようになる。
【まつ】
『絢爛たる香栄草』(CV.坂本真綾)
前田利家が傾奇者として鳴らした頃より支えてきた、前田慶次も惚れ込む女傑。常に快活とした性格で自然と人を惹きつける魅力の持ち主。秀吉とねねとは夫婦ぐるみの付き合い。乱世にあっても仁義を通そうとする利家を影に日向に支える。
【愛姫】
『氷華の才媛』(CV.伊藤静)
陸奥国(現在の福島県)三春城の大名、田村清顕の一人娘。幼き頃から「愛(め)ごい」と褒めそやされた美貌の持ち主で、隣国の伊達政宗に嫁ぐ。何事にも冷徹に臨む才女でもあり、若き政宗を、王たる存在にするため、伊達家の忍び衆「黒脛巾組」を冷静沈着に指揮して彼を支える。
いかがでしたでしょうか?今回はPV第一弾にて発表された*25人の新たな無双武将について書きました。
というよりも、5人までやったところでキャラメイクの作り分けに飽きが来たので今日はここまで。
脳内PV第一弾に関する記事はこちら。